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■ サナー/イエメン
首都サナーのメインストリートにある床屋にてカット。
ラマダン(断食月)最終日の賑わいのある特殊な日にカミキリ体験をした。
カットした時間は、なんと午前1時。この日はお祭りで夜通し人は街に繰り出す。
さて、技術は高かった。普通のハサミでバッサバッサと切っていく。
だが、直毛で固い日本人の毛は切りにくいのか、時折、毛が絡んで痛い。
バリカンもあったので刈り上げてもらうことにするが、
それは最後に毛先をと整える、刃が 0.5mm
のバリカンだった。
イエメンでは、刈り上げは普通しないので、私は過激な刈り上げヘアーになった。
また、シリアと同様に、店の壁全面に鏡が張り巡らされていた。
他のイエメンのカミキリ屋も、エジプトのカミキリ屋も同様であった。
どうも中東のカミキリ屋は、壁全面に鏡があるのがスタンダードのようだ。
200YR (約150円)
2000年12月
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