■ちょっと一杯の紅茶 チャ
南アジア、インド文化圏には、紅茶は外せない。
バングラディシュも紅茶の名産地。街中には、チャ(チャイではない)がいっぱいある。
ストレート。コンデンスミルク入り、牛乳入り、砂糖、細かい注文も可能。めちゃ甘くして飲むのが基本。
一杯。2タカ(4円)なり。安すぎる。どこも同じ料金。味は微妙に違う。
クッキーや、タバコ、パンなど軽食や嗜好品を置いているところもある。
カップは水に通して洗うだけなので、衛生状態は良くないと思う。水は飲み放題。
お茶屋がいっぱいあるので、ペットボトルの水を持ち歩く必要もないですよ。


■バングラ料理
インドのカルカッタ(コルカタ)やガンジス川河口と同じく、ベンガル文化圏。食事は同じ。
典型的な安食堂のカレー。牛肉カレー(右)と、豆のスープ(上)、そしてライス。もちろん手で食べる。

バングラディシュで、美味しいのは、どこでも焼きたてのパン(ナン)。
その場でこねて、焼きたてを売っています。その香ばしいことったらありゃしない。
朝には、そこらじゅうで小麦粉をこねて焼いています。

包丁はないようで、床にナイフを刺して、キャベツを千切りしていました。
ところ変われば、調理方法も変わる。

下町グルメで、大ヒットなのが、野菜のてんぷら。もちろんカレー味。めちゃ美味すぎる!!!
緑豆、かぼちゃ、肉じゃが(ミンチコロッケ)、がんもどき(大豆)がネタ。
ダブリート? ダブリン? ジャンムリ? なんというのかわからないがそんな名前。
ぽん菓子(米を爆発)と、ひよこ豆、じゃがいも、きゅうり、カレーを混ぜる。しゃかしゃか食感が最高。
てんぷらと一緒に食べる。全部で10タカ(20円)。これで腹いっぱいになる。ただし腹痛には注意ください。

こちらも、ダブリート屋さん。おいしいので、すぐ買い食い。
トマトが入ったり、ちょっと材料もかわったりします。スパイスが味の特徴。ピリ辛い。

驚いたのが、ときおり歩く人たちが、お金を払わずに、つまみ食いをしていくこと。
貧乏な人達でお恵みというか、許しているんだろうけど、悪気もなく手が伸びてくるのには閉口。
バクシーシ文化。そうなのかな。
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