■カンクンでリゾート満喫
メキシコのカンクンは、ユカタン半島の先端にある一大リゾート地帯。
20kmにもわたる細長い砂洲に100近いリゾートホテルが立ち並ぶ。
アメリカ人の一大リゾート地。地元メキシコや中南米からの観光客も多い。
ヨォロッパや日本からの観光客は非常に少ない。
そのカンクンは、遊びの達人アメリカ人が作ったリゾートだけあって、
バリアフリーも考慮されつつ、各種レジャーが盛りだくさん。 3つのツアーに参加した話から・・・

■「Fat Tuesday」の船上パーティ
夕方に出発する船上パーティ。
その前にバーレストランで待機。その間からカクテルが飲み放題。すでにパーティは始まっているのだ。
出発前には、定番のフローズンマルガリータをがんがん飲みましょう。
お尻ぷりぷりのお姉ちゃんがテキーラを持って歩いて廻っている。
捕まると、口に向けてテキーラを注ぎ込まれピッピと笛を吹きながら、お客の頭をシェイクシェイク。
酔わされます。
いざ、船上に乗ると Welcome drink
から始まり、MCの声に合わせ一行は盛り上がる。
ショータイムの始まりだ。もちろん主役は参加者達。
スタッフと一緒にダンスダンスダンス老若男女関係ありません。
小1時間後、小島に到着後はディナーバイキング。
その後ステージに移動して、プロのダンサーの踊りを鑑賞。
リンボーダンスがキューバ発祥(だと思う)なのはこのとき始めて知りました。
その合間には、観客参加のダンス大会やカラオケ大会、新婚さんいらっしゃい、結婚記念日集まれなど、
観客を巻き込む演出と巻き込まれる観客もさすが。しかし、ここで注意を。
日本人は珍しいし、目立つので、指名されるのは覚悟して下さい。
指名されたら、ノリノリでステージで大和魂を見せましょう。
そして、帰りの船でもダンスダンス。
おりた桟橋にはお土産屋、このパーティの様子のビデオ販売などアフターサービスもばっちし。
ビジネス上手です。スタッフは親切だし、車イスでも楽しめますよ。欲を言うなら、
英語かスペイン語が話せたほうがいい。MCのブラックジョークや、ギャグがわかればより楽しい。
ブラックジョークの一例
" Ladies and gentlemen, please have a seat until the instruction is given. (MC
said pointing his finger at me) You are all right. You have already seated. "
■ チキンピザ
マヤ遺跡のチェチェン・イツァーの旅は遠かった。
カンクンから3時間かかるし、各ホテルでツアー客をピックアップしていくし丸一日潰れる。

バスはほとんどが、二階建てのバスで一階には段差が一段くらいで、
通常のバスよりも床が低いので車イスでも乗りやすい。
マヤのピラミッド。太陰暦を表す。
マヤの球技場。2チームに別れ、テニスとサッカーとホッケーを組み合わせたようなゲームをする。
「その勝者チームの主将は首を切られ、神にささげられる」それを表すレリーフ。
勝者が生け贄(殺される)になるとは、それが最大の名誉であるとは、ただただ驚かされる。
■女人島(isola mujeras)
これも島に着くまでは、またもや甲板でのダンスパーティ。
リタイアした老夫婦が楽しく踊る。若いグループも踊る。
音楽も最高で、MCはここでも全員参加させるべく、参加者の出身国を確かめる。
帰りにはレディを前に集めての各国対抗のマッチョ大会。
そして、いつでもテキーラパーティ。 飲みます。飲まされます。

島では、シュノーケリングとサイクリングとゴルフカートに分かれて各々が楽しむ。
私はシュノケーリングに参加した。車イスでも実に簡単に参加できます。
私は泳ぎが得意だしスキューバの経験もあるので、自由に泳ぎたかったが、国立公園ということで、
参加者はライフジャケット着用が義務付けられている。ぷかぷか浮かびながら、潮に乗りながら海中散策。
泳げなくても、水への抵抗感がなければOK。
浮いているだけです。 潮に酔ってきたころツアーは終了。
その後は、プライベートビーチでランチと昼寝。
ビーチでも、ナイスなスタッフが海まで担いでくれて泳げます。まさに、パラダイス!!
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