■湖畔のリゾート地
サヴォンリンナは北欧のリゾート地。静かな湖畔に高級アパートが並ぶ。
夏場には、湖に浮かぶ古城(ドラゴンクエストのモデルだと言われる城)の中庭にて、
オペラフェスティバルが開かれるため、世界中から観光客が来る。
よってホテルを取るのが大変。しかも料金が高い。仕方のないこと。

訪れた7月は、イチゴの季節。
マーケットには、美味しそうなイチゴがたくさーん並んでいます。

さて、オペラの会場へ。
市内中心部から湖畔を歩いていく。風景はバッチリ。白夜なので夜でも明るい。

歴史的建造物なため、残念ながらバリアばかり。
橋にも階段。入口から会場までも階段ばかり。スタッフに手伝ってもらう。
車イス席は用意はされているが、実際に使えるものではなく、車イスのお客さんを想定していなかった。
フィンランドといえども、このようにバリアフリーが遅れているところもある。

車イス用の座席は、インターネットでどうやって買うのか記載されていなかった。
介助も必要なところだから電話予約なのだろう。
仕方ないので、通路沿いの席をゲット。しかも前から2列目。張り込んで買いました。

古城の中庭といっても、照明や演出、雨予防、のため屋根がかけられている。
露天のほうが雰囲気あるのに、非常に残念。
座席数も少ないので、どこに座っても非常に見やすいです。安い席でもOK。

演目は「タンホイザー」。ワーグナーの城が舞台のオペラ。
舞台幅が狭く、演出が難しいため、映像など使って苦肉の策。音はいいけど、演出はイマイチ。
とはいえ、2列目でめちゃ近かったので、とても迫力ありました。写真は第2幕の歌合戦の様子です。
サヴォンリンナから、首都ヘルシンキへ行く高速バスの風景。
運転手が、業務時間の運転中に何度も携帯電話で話をしていました。ビックリしました。
携帯電話先進国のフィンランドですが、運転中の通話はOKなようです。自動車は少ないですからね。

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