■ボートツアー
南インド ケーララ州 バッククォーターという水郷地帯。ボートクルーズが観光の目玉。
クイロンから、アレッピーまでのボートツアーに参加した。
チケットは、前日にクイロンの船着場で購入。1分で買えた。すぐわかるし簡単。300ルピー(900円)なり。
座席は十分にあるので当日手配でも大丈夫だろう。

09:00に船着場に集合といわれ、時間前につくが誰もいない。船上へ一番乗り。
船に乗るのに介助してもらわないといけないし、座席確保もしないといけないので、早く来たが大正解。
ゆっくり余裕をもって助けてもらったし、待っている間、頭の切れる券売人が、到着地アレッピーのホテルを予約しろとアドバイス(夕方到着のため)してくれ、船着場近くの1階部屋の宿を紹介してくれた。
彼にはデポジットとして100ルピーを支払ったが、それがコミッション(手数料)かも。
結果、いい宿を紹介してくれ、楽に宿泊できたので有り難かった。それでも宿代をしっかり値引き。

乗客はすべて外国人だった。色んな国籍に人種。総勢20名ぐらい。混んでなかった。
10:30に出発。2階のデッキに座って、のんびりマングローブ林の運河を進んでいく。

のんびり、ゆったり、景色を眺める。
チャイニーズ・フィッシングネット(中国式魚網)がたくさん見れる。

13:30 ランチタイム。 食事代は別。 30ルピー+魚1つ20ルピー だったかな?
船を下りて、村の食堂で食べるのだが、私は面倒なので船内で食事。
ちょうど日本人一人旅の若者男性が同乗していたので、彼が運んでくれた。

長いクルーズ。少々退屈になるが、日本人がいれば話も弾む。
18:30到着といわれていたが、実際には17:45に到着。船を下りるのにも皆に手伝ってもらった。
■ドイツの車いす女性
コヴァーラムビーチで、ドイツ人を案内している男性に声をかけられた。
彼のボスは、ドイツ人の車いす女性。彼女はアレッピー郊外に別荘をもっており、それがバリアフリー。
別荘は、人に貸すこともあるので、君もいつか家族で泊まりにこいとのこと。
アレッピーで2泊することになり、時間があったので、彼に電話して、別荘を見学しにいった。

湖に面した素敵な別荘。段差もなく、広いバスルームは快適。前の湖はキレイなので泳げる。
専用の料理人がいる。男性は自動車の運転手兼ガイド。礼儀正しく親切。お金にこすくない。
10年以上の付き合いで、仲良しになり、親友となっており、ドイツにも数回招かれている。

ドイツ人の車いす女性は、職業は医師。脊髄損傷。車いすながら結婚もしている。
子どもは出産していないが、スリランカから養子を迎えている。
インドのこの地域が気に入り、自らの別荘を持つことになり、知人などに貸すビジネスもしている。
彼女の知人達は良心的な値段で、すばらしい別荘と運転手がついた南インド旅行を楽しんでいる。
私もいつか、このようなことをしてみたいですね。
家族でインドに来ることがあるなら、2部屋あるこの別荘を貸しきって、優雅に休暇を過ごしたいものです。
この宿に興味がある人は、メールください。車いすOKですよ。運転手&ガイド&料理人付き。
■アレッピー
午前中に別荘見学した後、午後はビーチを散策。インド洋が広がっています。泳いでいる人はいません。
砂浜が長く広い。車いすでは入れないので、道路沿いと桟橋を歩きました。

アレッピーの町は、運河が張り巡らされている。
バッククォーターも作られた運河がたくさんあるのだが、水路交易が盛んだったのであろう。
大きな町でないので、喧騒もなく、のんびりとできるところ。いい町です。

■ミルクシェイク
インドは、スイーツも美味しい。ラッシーが有名ですね。
ケーララ州のオススメは、SHARJA(シャルハ)という、ミルクシェイク
with カシューナッツ。
値段は、15ルピー(45円)とか、20ルピー(60円)。フルーツ屋、スイーツカフェにて飲める。

■インド共産党
南インド ケーララ州では、街中に赤色の旧ソ連のマークをあちらこちらに見ることができる。
チェ・ゲバラの肖像画も多数掲げられている。共産党が非常に強いのです。今どき珍しい!?
アレッピーで映画を見たら、始まる前に共産党を礼賛する映像が流れて驚いた。
映画の内容も、男前3人組が、世の悪人(資本主義者で金儲けのため悪事をする)を
成敗する内容。人々のためとはいいつつ、悪人を殺しまくり。
歌とダンスは控えめなアクション映画であったが、お約束は必要なのか、
物語と関係のないところで、いきなりのセクシー美女お色気ダンスには、苦笑。
あまりに露骨なグローバリゼーションによる資本主義の批判。
映画を通して、共産党の思想を植えつける。メディアの力は怖いです。

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