ワゴンを改造して、車いすのまま乗り込めるタクシーを見つけました。面白いアイデアですね。
ワンボックスカーの後ろにリフトがあり、車いすで乗れる空港タクシーも見ました。
シドニーはオリンピック開催もあったり、坂の多い町のため、車いすのまま搭乗可能なタクシーが何台かあるようです。

■歩道の底上げ (2008年 撮影)
歩行者の多い空間では、一般的に歩道の底上げが行われています。横断歩道をペイントして強調もされています。
信号は無く、待ち時間がないのがメリットです。歩行者が優先のため自動車が必ず止まることになります。


■斜めの鏡 (2008年 撮影)
シドニー空港の車いす専用トイレです。洗面台の鏡が斜めでした。むかしの日本によく見られた形です。
世界では滅多に見ることがないのですが、保護隔離の意味合いも強いオーストラリアのバリアフリーを現しています。
もっとバリアフリーが進んでいる、共存のユニバーサルデザインが多いと思っていたのですが、期待外れでした。
オーストラリアのバリアフリーは、日本とそれほど変わらないと感じました。その象徴がこの写真です。

■シドニー鉄道 (2008年 撮影)
オーストラリアで唯一、シドニーは鉄道網が発達しています。空港から市内へも鉄道が非常に便利です。
もちろんバリアフリー。自動改札も広く、エレベーター完備。ホームと電車の段差もありません。空港列車は2階建て。
すべての駅がバリアフリーではありませんが、多くの駅が利用可能です。路線図の駅に車いすマークがあるのが嬉しいです。
しかし、理想をいえば、すべての駅が利用できればマークも必要なくなります。古い駅舎も多いので難しいのかも。



■シドニー モノレール (2008年 撮影)
距離も短いので、観光として、のんびり景色を眺めながら乗るモノーレルです。市内中心部を走っています。
ホームへは、ビルなどのエレベーターを利用してアクセス可能です。改札は駅員に開けてもらいます。段差ゼロです。


■歩道のカーブカット (2008年 撮影)
オーストラリアの歩道は実にスムーズです。境目に段差がありません。
デジカメが壊れてしまい撮影できませんでしたが、アデレードの歩道は、スロープ部分に点字ブロックが敷いてありました。
