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横浜みなとみらい

2007年

長期東京出張の際、パシフィコ横浜にて開催の 「YOTEC ヨコハマ ヒューマン&テクノライド 2007」に参加。
東京メトロ 日比谷線 築地駅がいつのまにかエレベーターがついたため、電車で横浜へ。
中目黒駅で乗換え、東急東横線に初めて乗り興奮。みなとみらい駅へと向かった。
東京もようやくバリアフリーになってきて車いすで電車に乗れる時代になってきた。全然乗れなかった90年代が昔に感じる。

2004年に開通したみなとみらい線は、もちろんバリアフリー。
みなとみらい駅も綺麗で広い。エレベーターも完備。車いす対応トイレもバッチリある。
車いす対応トイレは、関東で多い、手をかざして開閉する扉。内部はフルスペックで非常に大きい。いわゆる専用タイプ。
一般のトイレもスペースが広いので、こちらに「ゆったりトイレ(スペースが広く車いすが入る)」を作って欲しいもの。

クィーンズスクエアに入ると、車いすマークと一緒に赤ちゃんマークがあった。
障害者専用だけにせず、赤ちゃんや幼児も兼用とし、利用者(設備の受益者)を増やすというもの。
家族で買物を楽しむことをターゲットにした商業施設であるため、かわいい子ども用トイレも性別なしで真ん中にあった。

 

車いすマークと共に赤ちゃんマーク。初めて見ました。
高知県宿毛市で幼児のおしっこマークが併記されているのがありましたが、各所で様々な試みが行われています。

 

車いす対応トイレには、幼児用トイレも兼ねていました。非常に大きなスペースです。
小さい便器がかわいいです。


 


みなとみらい地区から、赤レンガ倉庫を通り、大さん橋へ。
国際線旅客ターミナルの建物の屋根すべてが立体的にウッドデッキになっており、散策が楽しめるとっても素敵な施設。
車いすでも楽しめるように、段差のないユニバーサルデザイン設計なのが、とっても嬉しい。公共空間なので、もちろん無料でした。

 

 

大さん橋から、赤レンガ倉庫、みなとみらいを眺めます。港町横浜を体感です。
横浜みなとみらいの町並み。歩道の縁石が車道との段差をできる限り解消するために工夫がされていました。
車いすでも観光しやすい街でした。 ただし展示会の会場「パシフィコ横浜」のホールの床は滑りにくくするためなのか、
凸凹で、車いすで通行すると音がうるさく不快でした。何でもすべてを満たすことは難しいですね。