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ゆったりトイレ

2006年

友人達と淡路島に釣りに行ったときのこと、防波堤の隣にあるバーベーキュー広場に、車いすでも使えるトイレがありました。
独立型で、男女別々にあり、呼称は「ゆったりトイレ」。 初めて聞く呼称です。
障害者だけでなく、高齢者や妊婦、ベビーカー、多くの人に利用してもらおうと「多目的トイレ」と呼称されることが
増えてますが、「ゆったりトイレ」というネーミングは素敵ですね。 

一般のトイレの中に、一つ大きなユニバーサルデザイントイレを設置して、この呼称と使い広まって欲しいものです。
従来の日本型障害者用トイレも、それとは別途一つあれば良いでしょう。新しい日本のバリアフリーになると思います。
カナダの事例が参考になります。UDトイレと専用トイレ(障害者用とは呼ばず、家族用と呼ぶ)がありました。



長崎県は雲仙普賢岳の仁田峠でも、「ゆったりトイレ」を、また発見しました!
九州の観光地のため、英語、中国語、韓国語の表記があります。いずれも「障害者用」との意味ですが。。。
全国で色々と知恵が出ているんですね。ちなみに、雲仙は車いすでも快適に観光できました。

 
 


名古屋にて「やさしいトイレ」という呼称を見ました。同じような考え方ですね。多目的トイレから工夫した呼称です。
でも、当研究所としては、「ゆったりトイレ」という呼称がいいです!


神奈川県茅ケ崎市の公園にて、「みんなのトイレ」という呼称がありました。2010年撮影。全国に拡がっています。
かなり大きなスペースです。オストメイトも、簡易ベッドもある、フルスペックです。
ただし簡易ベッドが倒されたままだと、車いすは入口が通りません。使った人は元に戻すマナーが必要です。