Q 障害を持つ学生が、私の授業に登録しています。
どんな対応、どんな学習環境を、私はしなければならないのでしょうか?
A 多くの種類の障害があります。そして、障害は多くの違う形で、学生に影響を及ぼします。
指導者が行わなければならないことについての特別な答えは、学生それぞれの要望を個別に
分析した結果によります。このことに関しては、DSP(障害を持つ学生の教育計画)のサイトや
資料を参照ください。それがあなたに、論理的で、法律的に、最適な助けとなるでしょう。
DSPは、学生が、あなたの授業で学習環境を享受する権利があることを確証します。
そして、どの学習環境が整えられるべきか専門的な査定を行います。
あなたがすることは、その学生をDSPに紹介し、彼らがDSPのスペシャリストから
「学習環境の要望書」を取得することを要求することだけです。
一度、DSPから「学習環境の要望書」を受け取れば、あなたはその書類に基づいた要求に
ただ従えば良いのです。また従う必要があります。
このサイトの他のページも参考にしてください。
Q どのように、私は試験教室と、試験監督員の補助を手に入れればよいのでしょう?
A 障害を持つ学生のための、試験環境と試験監督員を共有して提供するシステムがあります。
あなたの学部は、試験環境と試験監督員を、利用可能な場所とスタッフを、その学部単位で
整えるべきとされています。もし、学部で場所やスタッフが足りないのなら、キャンパスの試験監督員
コーディネーター ジャネット・ラファエル 2-6392, janetrac@uclink, に連絡を取ってください。
また、オンラインでサービス要求もできます。teaching.berkeley.edu/proctoring/request.html.
学期内の中間試験の要求は、試験が予定される少なくとも1週間前までに行われるべきです。
期末試験の要求は、試験が予定される少なくとも2週間前までに行われるべきです。
Q DSPの「学習環境要望書」に対して、意見や反対がある場合は、どうしたらいいのですか?
A もし、あなたの授業で、学習環境の要望が受け入れがたいものならば、その要望書の署名者
(DSPのスペシャリスト)に連絡を取るべきです。DSPのスペシャリストは、彼らの要求が、
授業の目的や標準化に対して、歩みよって解決することができることを知っています。
また、そのような意見や反対について話し合う準備もしています。
あなたの授業の必須な業績評価の標準が根本から変わることのないように、適度に学習環境を
整える方法を探すことが目標です。もし、対話による努力がされたのに未解決の不同意があった
場合は、障害を持つ学生の学習環境に対するバークレーキャンパスの考えを参照にして、
手順にそった手続きを取ってください。しかしながら、それらの意見や反対が解決され、修正される
まで、DSPスペシャリストの要求に従わなければならないことに、注意ください。
Q 障害を持つ学生は、必要とされる学習環境について、授業を担当する教官に、
どのくらい前に伝えなければならないのですか?
A DSPに来た学生には、できるだけ早く、指導教官とコミュニケーションを取ることを強く指導して
います。しかしながら、大学側は、その通知に関わらず、学生の授業環境を整えるために、
できるだけ柔軟な努力をする必要があります。
この問いに関する特別な答えは、その都度の状況に応じて変わってくるというしかありません。
例えば、視覚に障害のある学生が、太文字と白い大きな用紙を使うことを必要とするとき、
たぶん、その生徒は、試験用紙の空きスペースに書く代わりに、別の用紙に回答を書くことが
必要とされるでしょう。この学習環境は、実に、事前の準備を必要としません。それゆえ、
そんな事前の通告が必要とされないでしょう。一方で、もし学生の学習環境要求が、試験監督員や
離れた静かな別の試験会場を用意することならば、それは明らかに事前に伝えてなければなり
ません。よって柔軟な対応が必要です。
Q 車いすが利用できる教室を、どのように整えたらいいのですか?
A あなたの学部の授業時間を調整する人と連絡を取ってください。その人が、必要な調整をします。
もし、あなたの学部の授業時間を調整する人を知らないのなら、642-0313 に電話してください。
2002年 10月3日 更新
翻訳/文章責任 KIJI
2003年 8月
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