ベトナムのホーチミン。ホテルにチェックインした後、うまいもんを食いに行こうと外に出た。
ホテルの前は、シクロの運転手連中(不良中年達)がタムロしていて、そのうちの一人のおっちゃんが、
私の後をついてきた。「帰れ」とか、「助けは要らない」とか、言っても聞かない。
ひたすらついてきて、車イスを押したり、街を案内したりする。
彼が英語を話せたらよかったけど、話せないのでコミュニケーションが取りづらい。
ずっと、おっちゃんがついてくるので観念した。おいしいレストランを紹介してもらえばいいかと開き直った。
しばらく散歩の後、道端まではみ出すお客で賑わう店があったので、彼にうまいかと確認を取って、
一緒に食事をする。 食べたのは、 Lau De (やぎ鍋) だった。
これが、めちゃくちゃうまかった!!
各種野菜、豆腐、揚げ、湯葉、フォー(うどん)、ラーメン、やぎ肉、やぎ内臓、出しの味は、
スパイスやハーブが効いているのか、やぎの内臓の出しがでているのか濃い目の味で、うまい!!
また、土鍋なので味がうまく染み込んでいるみたいだ。店が大繁盛しているのも納得できる。
日本の鍋もおいしいけど、ベトナムの鍋の方がおいしい気がする。
野菜の種類は多いし、豆腐の種類も多いし、麺も乾燥と生があるし、漢方みたいにハーブが効いていて
健康にもいいのも優れている点ではないでしょうか?
生春巻ばかりが話題になるが、鍋料理をベトナム料理の代表に挙げたいと思う。
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