■小さな国
トゥールーズからバルセロナへ、ピレネー山脈を超える途中の小国アンドラへ。
途中に、ひまわり畑があったり、フランスの田舎風景はとっても目に優しい。
乾燥したスペインの大地とは違う。ピレネー山脈の北と南で、気候が全く違う。

分岐点。まっすぐいけばバルセロナだが、アンドラに行くため右へ曲がって山道へ。
くねくね道をずっと登っていく。

アンドラに入国。山の中にある国。
ずいぶんと登ってきました。地中海性気候の影響か、日本と比べると木は少ないです。

スキーリゾートを通り過ぎ、そのままピレネー山脈の峠へ。
道路の最高点。2408メートルです。

峠の看板。空気がきれいので、ちょっと探索。
観測所や、展望台などがありましたが、車いすの私は、自動車の中でお留守番。

ランチは、首都アンドラではなく、途中の町のバーにて。
山の中にあるため、町の中は坂道だらけ。山の国です。平坦なところを探すほうが難しい。
首都では、平坦なところはデパートや免税店が立ち並んでいました。
自動車で6時間、通っただけのアンドラですが、
スキーリゾートとしてより、スペイン人の買物天国として発展しているように感じました。
免税されるため、バルセロナなどから、ブランド品を買いにくるスペイン人で大賑わいなのです。
国中、どこもかしこも建設ラッシュで驚きました。中国やドバイのよう。
なぜこんなにも景気がいいのか不思議です。産業は特にないはずなのに。
スペインがユーロでバブルになって、アンドラへ不動産投資されているのかもしれません。
あまり利用されなさそうな高級コンドミニアムがたくさん作られていました。
日本の景気の悪さや活気のなさに、ちょっと寂しくもなりました。
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