■プラハ城へ
世界大戦の戦火を受けずに、中世の町並みがそのまま残るプラハ。
期待して訪れたが、ゴミのポイ捨て、タバコの吸殻、犬の糞が多く、幻滅した。
人々のマナーもよろしくない。ロシアや中国など団体観光客も多く横暴な態度な人も。
東欧の観光都市に見られる風俗もあり、どろどろした雰囲気もある。夏に雨が多く、どんよりもNG。
歴史ある建物がたくさんあって良いのだが、もう少し街がきれいであって欲しいなあと思う。
バリアフリーもあまりよくなかった。道路ガタガタ。歩道のカーブカット(段差解消)も少ない。
エレベーターがあっても故障が多く、車いす昇降機を申し訳ない程度の設置しているが動かない。

プラハの街は、狭い路地が入り組んでいる。自動車が少ないのも魅力。
市民の足は、トラム(路面電車)。道路が狭いため中心部には、バスはあまり走っていない。
トラム専用の道路がたくさんある。
そのトラムだが、近年欧州で急増中の低床トラムは、ほとんど走っていない。
古い階段のあるトラムばかり。注意して探すと、14番トラムが2本に1本が低床。
22番トラムが、1時間に1本ほど低床。もっと低床が増えてくれないと、車いすでは自由に動けないなあ。

上記写真は、22番トラムの時刻表。車いすマークがあるのが低床トラムです。
うまく乗れれば、市内からプラハ城まで連れていってくれます。

プラハ城は、丘の上にあります。車いすで上がるのは不可能。階段です。
タクシーで行くとお金もかかるので、22番トラムで、城の裏口に周りましょう。

プラハ城の中聖ヴィート聖堂。プラハ観光の目玉の一つです。
入場制限があるため並ばなければなりませんが、スロープのある出口から入れてもらいました。

プラハ城から眺める市内の景色はとても美しいです。 カレル橋も見えます。

プラハ城内も坂が多いです。ガタガタの石畳のため、観光もそこそこに。
そのまま旧市街へと下ることにしました。階段の裏側にとてもとても急な坂道がありました。
手が火傷しないように、転げ落ちないように、慎重にゆっくり、ウィリーしながら降りて行きました。

プラハ城下は、おもちゃ箱のような町並みが残ってます。
路上パフォーマーが現れ、観光客で賑わっています。
■カレル橋
歩行者専用の大きな端。全長520m。プラハ城と旧市街を結んでいます。
土産物、パフォーマー、絵描きなどが、端に並んでおり、とても素敵な雰囲気です。外せない観光スポット。


※ビデオ カレル橋 オルガン弾き (27秒)
観光地のプラハ。夜はオペラやコンサートなどが多く開かれています。
カレル橋の近くに、 Black Light Theatre という劇場があったので聞いてみると、車いすは無料とのこと。
オペラを見ようか悩みましたが値段が高いので、無料であるこの劇場を選択。
19:00、21:30 夏は2回公演。劇場内への3段はスロープを設置してくれます。
演目の内容は、コメントを控えさせていただきます。有料で見るかというと、ちょっと・・・・

市内の広場で、欧州フォークダンス・フェスティバルが開かれてました。
面白いので、もっと人が集まってみればいいのにと思うのですが、観衆は少なかったです。
出演者が多く、彼らも旅行のついでに踊りにきているようでした。世界的な観光地。色んな仕掛けがあります。

※ビデオ イングランド フォークダンス (29秒) ドイツのフォークダンス (21秒)
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