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雲南省&ラオス(1)
 
2008/04

世界遺産の町並み 麗江・大理


麗江

ユナイテッド航空のマイレージを使って、中国国際航空で、関空−北京−成都−麗江。
帰りは、昆明−北京−関空。乗換えがあっても、2万マイル。燃油サーチャージも加算されない。
マイレージの消費は、中国旅行がオススメです。

成都−麗江の飛行機は、ガラガラだった。
フライトアテンダントに、「足が悪いのに一人で旅行しているのか?」と呆れられ、露骨に嫌な態度をされた。
機内用の車いすがなく、座席に行くのが大変であった。男性職員達は親切に担いで手伝ってくれたため、
這って座席に行くことはなかったが、中国の国内線は大変である。

さて、雲南省の麗江。古い町並みが広範囲に残る旧市街は、さすが世界遺産。すばらしい!
古い石畳で、凸凹が多く、坂が多くて、車いすは大変だが、歴史ある町並みには感動。どこでも絵になる。

 

旧市街は、迷路のようになっている。とても大きく、一日探検しても飽きないだろう。
住宅街もあれば、ゲストハウスになっているところ、土産物屋が並ぶところ、水路など、魅力たっぷり。
五一街など、傾斜のある区域もあるが、車いすでも走行可能なところは、いくつもあった。

 

麗江の標高は、2400メートル。水分をしっかり補給して高地対策が必要です。
日本から、いきなり飛んできたので、あまり無理して動かず、のんびりと散歩することにしました。

 

町の街路は、玉龍雪山が見えるように作られています。最高峰は5596メートル。
広場では、おばさん達が、面白いダンスをしていたので、ビデオ撮影してみました。ごらんください。

 ※ビデオ画像  おばさん健康ダンス

旧市街を探索した後は、北へ1キロほど歩いて、黒龍譚公園へ。
中国の道路は、自転車専用レーンがあるのが嬉しい。車いすの私もそこを歩いて快適。

 

黒龍譚公園に到着も、入口は階段のある門だった(左上写真)。
無理して見たいと思わなかったので、あっさり諦めて、周囲を散策。
すると北へ500メートルほどいったところに、橋があり、道路を通って、段差なしで公園内へ入れる場所が。
めでたく公園に入ることができ、しばし緑と池を楽しみました。

旧市街を歩き、黒龍譚公園も散策したので、お腹がペコペコ。
公園正門の前にある、食堂が、麗江名物「砂鍋飯」の大きな看板を掲げていたので、注文。
店内へは段差があるので、椅子を外にもってきてもらっての昼食。8元(120円)なり。

写真の通り、土鍋の炊き込みご飯。おこげがパリパリで、とっても美味しいです。
麗江訪問の際は、食べるのをお忘れなく。

2泊した後、バスで大理へ移動。最後に玉龍雪山を拝んで、さようなら。
美しく、歩けて、歴史もあって、飯もうまい。麗江は、素晴らしい観光地でした。


大理古城

麗江から約4時間。食事トイレで1時間の休憩が入った。昆明行きのバスを途中下車。
歩けない私は、リムジンバスに乗るのは大変。入口に一番近い座席にしてもらった。
値段は、60元(900円)。40元のバスもたくさんあるようだが、わからなかった。

大理古城。麗江とおなじく、中国人団体観光客でとてもにぎわう。非常に賑やかな集団ばかり。
外国人旅行者もいるが、圧倒的な中国人の前では目立たない。

 

大理も標高2020メートルと高い。さすが雲南省。4000メートル以上の山々が連なる湖の町。
大理古城は、歩行者天国のメインストリートが、1キロ以上も続き、歩いて観光がしやすい。

数ある土産物屋さん。とある洋服店に、オサマ・ビンラディンのTシャツが。売れるのでしょうか?
このTシャツを着て、米国入国は出来るのだろうか?と考えた。

そういえば、トリニダード・トバゴに入国するとき、下品な言葉(ジョークだが)の書かれたTシャツを着ていて、入国はダメだと断られ、Tシャツを着替えろと言われたことがある。Tシャツを脱いだら入国許可が出た。

雲南省。日本のように梅干を食べたりします。大理の土産としても有名です。
色んな種類の梅干。日本のように塩辛くはないようです。もっと生に近いカリカリ梅が多いようでした。

大理古城の北西にある、崇聖寺三塔
雄大な蒼山をバックに、大理の象徴として、写真に出てくるところ。

 

崇聖寺三塔は、さすが中国。とっても広大な敷地。
門もでっかいこと。でも階段なので、車いすはNG。内部も坂になっているので、車いすは不向き。
入場料52元(800円)とかかるので、中に入ることはしなかった。どうせ車いすでは見れないし。

とはいえ、暇なので、ぐるっと周囲をまわって、どこからか入れないか探してみた。
長い坂道をこいで上ったりしたが、どこにも入れるところなし。疲れただけでした。

南門近くの安宿地帯。軒先で麻雀をする女性達。豪快です。

大理名物の料理といえば「砂鍋魚」
湖でとれた淡水魚、白菜、ネギ、豆腐、湯葉、木耳、キノコ、を入れた鍋。とっても美味。最高。
おひつに入れて出てくる米は、日本と同じ粘りのあるもの。28元(420円)なり。お腹いっぱい。栄養満点。

 

餃子は、やっぱり東北地方が美味しい。まあ安くて手軽なので、朝食に食べた。
鶏の爪を炒めたものも名物らしいが、身が少なく、食べなれないのでイマイチ。やっぱり、砂鍋魚が一番。


米線

雲南省の名物は米線(ミーセン)という、米の麺。
そうめんを太くしたようなもの。ひやむぎに近い。のど越しが良くて美味しい。

 

大理古城で食べた「鶏肉涼米線」という冷たい麺が美味しかった。醤油とラー油、唐辛子とナッツ。
鶏肉、キャベツ、もやし、ネギがトッピングの冷たい麺。3元(45円)なり。
ナッツ&唐辛子&ラー油。この組み合わせが絶妙の調和でした。


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