■ヨハネスブルグ
ナミビアのスワコプムンドという都市で、高級ホテルに泊まった。
日本のラジオ番組に出演し、アフリカレポートをするため、確実に通信が取れるようにするためである。
宿泊費が高くても、出演料が貰えるので問題ない。
ラジオレポートを無事終えて、朝ごはんを食べるためレストランに行ったら、日本人夫妻がいた。
声をかけて、一緒に食卓を囲まさせていただくと、とても話が面白かった。
この旅の最終目的地であるヨハネスブルグに駐在中ということで、
宿泊させてもらうかもしれないと、お願いをして、連絡先を聞いた。
何の因果か、レンタカーをしてしまったので、途中で電話をして、お邪魔させてもらうことにする。
だけど、道路地図がない!(世界地図をコピーしてきたけどね)ので、家を探すのは大変だった。
目印となるショッピングセンターで待ち合わせをした。
南アフリカは完全なる自動車社会。
白人はバスにも乗らない。バスに乗るのは黒人だけ。
だから公共交通機関なくて、旅行者は困ります。公共交通を利用するのは貧困層だけですから。
高級なショッピングセンターは、白人だけが集まる。
一方で露天商もあるが、自動車での移動では接点はない。米国と同じだ。
米国と似ている点は、ちゃんと車イス用の駐車場が、ショッピングセンターにあること。
日本でも、最近は増えてきたが、一般の人が駐車して、嫌な気分になることがあるけど、
南アフリカではない。設備の面でも日本より優れている、南アフリカのバリアフリーです。
ただし、貧困層のエリアでは全くなし。
金持ちなエリアだけ、バリアフリーが行き届いています。そんなもんです。
こちらは、でっかいカジノ。
イタリア建築をそのまま持ってきており、ラスベガスみたい。とってもきれい。
中は、これまたラスベガスのフォーラムショップスと同じく、箱の中の町並み。
ちなみに、キャセイパシフィック航空のスチュワーデスの宿は、このホテルの隣。
働いている友達が言っていた。私も、買い物や食事をしているスッチーを見ました。
たぶん翌日の私のフライトで、サービスしてくるのかもね。
南アフリカの住環境は世界一といわれます。ダントツでしょう。
米国に1年住んでいたので、比較すると、米国の2倍はある感じです。
プールがあるのは当たり前。お手伝いさんは当然1名以上はいる(黒人の人件費が安いから)。
ただし、住宅街は高い塀と、電流の流れる鉄条網に囲まれている。陸の孤島。
門に銃をもった警備員。そんあ塀のある住宅街が増えてしまって、完全に街が分断。
治安の悪化を余計に招くと思う。
お金持ちのエリアは、家にテニスコートなんて当たり前。
目の前にゴルフ場があって、家を出たらプレーできるところもある。そして何人ものお手伝いさん。
お世話になった鈴木さん夫妻。
奥さんの料理がとってもとっても上手で、久しぶりの日本食を堪能。
もう感動しまくりです。それもそのはず、いっぱいの日本食材が蓄えられてました。
鈴木さんと、首都プレトリアをドライブ。独立の記念碑からの眺めです。
広大なアフリカの地です。ヨハネスブルグも世界で最も緑の多い大都市だそうです。
確かにそうだけど、都心から郊外へ人が流出し、自動車社会になり、都心が空洞化。
世界で最も治安の悪いところになっています。残念ですね。
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