■美しい町並み
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス。
名作アニメ「母を訪ねて三千里」の舞台になったように、イタリア系移民が多い。
イタリアの町並みというか、ラテン欧州の町並みがそのまま作られており、とてもきれい。
白人国家だし、食べ物もイタリアに近いし、ここはどこなんだ? という感じがする。
ピンク色の洒落た大統領府の前で、アドビットと待ち合わせ。無事に再会を祝す。
彼とは、ウルグアイの空港で出会い、一緒のホテルに泊まった。
アフリカのザンビア育ちで、カナダ国籍、ユネスコで働き、ブラジルの首都ブラジリアへ赴任予定。
ユネスコの仕事は、本部のパリに年に数回いけるので、とってもいいとのこと。世界中まわれるし。
アドビットと、ランチを食べて、旧市街を散歩。
ボカ・ジュニアーズのスタジアムを見学して、カラフルな町カミニートへ。もう夕方になってしまった。
アルゼンチンは、ご飯がとっても美味しい。イタリア系移民の影響でしょう。
サンドウィッチ、お肉料理、デザート、コーヒー、ほっぺたが落ちます。
ダウンタウンの繁華街では、タンゴの大道芸人がちらほら。
セクシーな踊りを披露してくれます。官能的でセクシー。ここはブエノスアイレス。
南米一の都会でしょう。文化の香り、美味しい食事、飽きることありません。
アルゼンチンは深刻な経済不況の真っ只中。通貨のペソは、1年前と比べ、半分に急落。
その昔、固定相場をとっており、米ドルも強さを発揮できず、貧乏旅行者は物価の高さで
アルゼンチンを敬遠したり、早足になってたというが、その半分で旅行できたので、私にはラッキー。
経済が非常に不安定なので、賃金未払いや、外国への移住など、国がもめている。
上の写真は、デモの様子です。あちこちでデモが頻発しているようです。
■官能的!
夜は、アドビットと一緒にタンゴショーへ。
一人で行くのはとても寂しいけど、こうやって仲間がいると楽しいね。
現地で旅仲間がみつかると、とっても幸せ。その旅仲間の趣味が一致するとは最高なり。
ブエノスアイレスに数あるタンゴショーの中から、一つを選んで、電話予約。
ショーの開演前に、向えのレストランで美味しい食事。雰囲気抜群です。
座席は、店が入り口近くの最前列を開けといてくれたので、そこに座った。
踊り子さんが、目の前です。すげー格好いい。
音楽も心地がいい、生演奏。
ダブルベースに、アコーディオン、ピアノ、どこか哀愁がただよっています。
ダンスの合間に、歌謡ショー。踊り子さんのお色直しの時間ともいえます。
パンチのある歌声が素敵です。女性歌手も登場し、まさに豪華いたれりつくせり。
男性は皆オールバック、女性もきりり。
見ているだけで、うっとりセクシーになります。夫婦でみると燃え上がるかな?
くるくる回る。回る。タップの音も響き渡る。
色んな踊りがあって、見せ場は盛りだくさん。舞台に引き込まれます。退屈しない。
タンゴショーは、プロです。ホンモノです。
アドビットも私も、正直あまり期待していなかったのですが、二人とも目を丸くして、ショーに釘付け。
ブエノスアイレス観光の目玉、見逃すことは出来ませんね!
次回は、愛しい女性と一緒に、官能的なブエノスアイレスのタンゴショーを鑑賞したいものです。
必ず、再訪します。
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