■コチ
アレッピーから、コチへの移動はバスが一般的。 アレッピーの鉄道駅は市内から遠く、本数も少ない。
クイロンからのボートが一緒だった日本人と一緒に、バスに乗ることになった。
車いす一人でなく、介助者がいると、周りにも声をかけやすく、バスに乗るのも難しくない。
終点であるコチの中心地エルナクラムまで、2時間半。
ローカルバスは、途中下車、途中乗車を繰り返すため、距離は遠くないが時間がかる。

港町コチの見所は、フォートコーチンという昔ながらの交易地区。
現在、コチの中心部は、半島ではなく内陸にあるエルナクラムという地区。
ボート・ジェッティーという船着場があり、両地区を結んでいる。

船着場は段差だらけで、車いすには非常に厳しい。
でも、ここまできたら引き返すのも嫌なので、廻りの人に頼んで、車いすを担いでもらう。
船に乗るのも、渡し板などなく、段差が大きいので大変。

フォートコーチンの南、マッタンチェリー地区は雰囲気が良く。観光にバッチリ。
小学生が遠足にきていた。楽しそう。

ユダヤ人地区。シナゴーグは金曜日のため、お休み。内部をみれずに残念。
それでも、静かなマッタンチェリー、フォートコーチンを散歩するのは気持ちいい。

■カタカリ
コチの観光。外国人の定番コースは、カタカリダンスの鑑賞。独特の濃い化粧が特徴。
エルナクラム、フォートコーチンに劇場がある。
エルナクラム駅南へ徒歩10分、 See India Foundation 130ルピー(400円)なり。
ボートクルーズが一緒だった日本人と、彼の安宿に泊まる日本人男性と韓国人女性と4名で入場。

収容40名ほどの小さな小屋。 18:00〜19:00 メーキャップ&語り。 19:00〜19:50 ダンス。
化粧をするところを見せるのは面白いが、長丁場なので、気楽に見たほうがいい。
年老いたディレクターの語り口調と、その間がとても面白い。 ビデオ映像
ダンスの時間は長くなく飽きなかったが、小屋の隣は道路でバイクや自転車が通り、とてもうるさかった。

カタカリを楽しんだ後、旅人達と記念撮影。
ボートクルーズが一緒だった真ん中の男性は、日本人っぽくなく、いつも中国人に間違われてました。

■コチ空港
エルナクラムから、コチ空港まで、タクシーで475ルピー(1500円)。 ホテル手配。
空港には、車いす対応トイレがあり嬉しい。 マドゥライ駅で見たのと同じ介助用車いすがあり写真撮影。
南京虫にかまれまくったけど、無事に2週間、南インド旅行が楽しめました。

目次 / 旅コラム
 |