■バスで移動
キャンディで貸切タクシー運転手と、さようなら。
これからは公共交通機関の利用。遺跡の町ポロンナルワへ移動するためバスターミナルへ移動した。

バナナ売り屋さん。
豪快な盛り方。おいしそうですね。野菜、果物は豊富にあります。

バスターミナルには、多くの屋台がある。
途中に、ポテトのロティ屋さんで、腹ごしらえ。めちゃ美味しかった!

バスターミナルは、すごい人だかり。
前日にバス乗り場と、出発時間を確認していたので、その場所へ移動。
各駅停車の大型バスでなく、値段の高い エアコン付きの急行ミニバスを選択。
大型バスより、ミニバスの方が、車イスの私にとっては乗り込みやすいのだ。
値段は、115ルピー(130円)だったが、ミニバスに乗り込んでから、
車イスのスペース料金を支払えと言われた。ムカつく。最初に言えっつうの。
他の乗客で、車イスぐらいの大きさの荷物を持つ客はいるのにね。
私が乗車してから言うのは不当。不親切。もう降りるわけにはいかないし、
仕方なく2名分の230ルピーを支払う羽目に。トホホ。
■遺跡巡り
ポロンナルワに到着したのは、お昼過ぎ。腹ごしらえをして、午後から遺跡を観光する。
遺跡は大きいが、最深部を除いては、歩いて見れなくもない。微妙なところ。
翌日にはコロンボに移動したいので、これまた駆け足で回ることにした。
どうせ車イスでは、遺跡の中をくまなく見学するのは難しいので、駆け足で十分なのだ。
それにしても入場券15ドル(1470ルピー)とは高い。まあ外国人価格は全世界共通だけど。
現地人は、20ルピーなのに、70倍も値段が違う。なんという差であろう。

遺跡の入場券売り場の横を流れる川では、沐浴する人達がまたいた。
洗濯もしていて、どこでも風呂はいいなあと思う。いいところだ。

遺跡に向かって歩いていると、トゥクトゥクの兄ちゃんに呼び止められた。
効率よく見れるし、運転手は介助者になるので、交渉して500ルピー(600円)で貸切決定。

遺跡の入口にある、宮殿跡を見学。
段差があるので、中には入れないので外から見学。

こちらは、宮殿の向いにある、閣議場の跡。
かわいい子ども達の笑顔をパチリ。

宮殿の北側 城壁に囲まれた正方形のクアドラル。昔はここに仏歯寺があった。
神殿、仏塔、石碑などがある。1000年前の歴史を感じることができる。
メインの入口は階段なので、南側の斜面から登ると、少々の段差だけで入場が容易になる。
段差は、周りの観光客にお願いして担いでもらった。

クアドラルの中の一番大きく目立つ円形の仏塔にある仏像。
気品がありますね。

トゥクトゥクに乗って移動。1キロほど北へ向かう。
バハル・ヴィハーラという仏塔に到着。段差がなく、ゆっくり車イスで探検。一周しました。
ミロのヴィーナスみたいに美しい仏像があります。

寄り道をしながら、更に北へ移動。
土産物屋が立ち並ぶポロンナルワ遺跡のハイライト ガル・ヴィハーラ へ。
仏像のあるところへは、階段を通っていかないといけないが、道がないとことをショートカット。
道なき道を、押してもらって中に入る。アイデア次第で、十分、車イスでも見ることができるのだ!

座る、立つ、寝る、3体の仏像が並んで、大迫力で迫っている。最高の芸術品だ。
様々な願いを胸に、お祈りをします。

はー疲れたねえ。のんびり眺めましょう。
どこでも家族で賑やか。スリランカの人達も巡礼をメインに旅行が大好きなのでした。
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