マレーシアの首都クアラルンプールの住宅街を散歩中、どうも中国系住民の住む地域に入ったらしい。
屋台の看板は、チャーハンやラーメン、餃子など中国のものばかりだった。
屋台は1品のみの専門店だから、必ずうまいと思う。だいたい日本でもラーメン屋の餃子はまずい。
いくらうまい店でも、本当にうまい料理は限られていて、
あんまりメニューの多い店はおいしくないという印象は自分自身の価値観です。
このお店も、土鍋で作るチキンライス一本の屋台であった。
よって、期待して食べたら、めちゃくちゃうまかった。

めちゃめちゃうまかったので、一週間後クアラルンプールに戻ってきたときに合流した友人を連れて、
再度、食べにいったのが写真です。うまさの秘訣は、何といっても、おこげ!
年期の入った土鍋で米のままから、骨付きチキンと中国ソーセージ、特製しょうゆで炊き上げます。
炊き上がったところでテーブルに運ばれて自分でかき混ぜます。
そのときに、余熱でおこげができるのです。それを、唐辛子をまぶして食べます。
特製しょうゆと骨付きチキン、中国ソーセージの出し汁が絶妙に絡んで、うまいんです。
おこげといえば、韓国料理の石焼ビビンバでしょうが、正直、鍋が違います。
土鍋の引き出す味は絶妙なんです。余計な水分を吸い出すのか、味が染み付いているのか、
熱が逃げないのか、よくわからないけど、うまいんです。
シンガポールでも、チキンライスが有名ですが、それは別のものです。
ここで書いているのは、土鍋で炊くチキンライスのことです。お間違いないく。
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