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南部アフリカ 未訪問国巡り(1)

2015/07

出発準備&ヨハネスブルグ乗換


安い航空券を見つけた! 

ちょっと航空券を調べたら、カタール航空、ヨハネスブルグ往復8万2000円を見つけた。感覚では、アフリカへの航空券は、底値が12万円ぐらい。15万円はするものだと思っていた。仕事も入ってなかったので、7月上旬にちょっと早い夏休みとして、南部アフリカの未訪問国5つを巡る旅へ。ヨハネスブルグからは現地航空券を購入した。

アフリカに行く航空券代が安いといっても、現地で乗った3つの航空券は安くありません。それでも便利で、移動が早くできるので、飛行機を使った方が結果的に得だとの判断。  

  クルラ(英国航空)  ヨハネスブルグ - ビクトリアフォールズ  1万8000円。
  プロフィット航空   リビングストン - ルサカ - リロングウェ  3万6000円。
  LAMモザンビーク  テテ - ヨハネスブルグ  2万5000円。


ビザ 

モザンビークのビザは、隣国マラウィ、ジンバブエでも取れるが、土日は大使館は閉まっているし、翌日交付も定かではない。ビザ待ちで釘づけされるのは時間がもったいない。ホテル代も無駄なので日本で取得することに。東京に大使館。郵送NGなので、知人に代理申請してもらった。面倒ですね。

南アフリカ ビザ必要なし
ジンバブエ 空港で取得 ダブルビザ 45ドル
ボツワナ ビザ必要なし
ザンビア 国境で取得 シングルビザ 50ドル
マラウィ ビザ必要なし
モザンビーク 日本で取得 6000円+交通・郵送費

西アフリカ、中央アフリカと比較して、ビザ問題は無し。交通網もしっかりしている。旅行者も多い。英語が通じる。旅行はしやすいですね。


ヨハネスブルグ空港 

2010年サッカーW杯のときに、たぶん改装されて、大きく綺麗になっていた。トイレに入ると、普通のドアが62センチと広いので、端の車いす対応でなくても、どこでも全部入れる。ある意味ユニバーサルデザイン。体が大きいからですけど、日本でもスペースあるならドアが大きくてもいいかも。

空港の外に出る前の、お酒リキュール広告。針金で作られた象です。アフリカのストリート芸術ですね。

空港をぶらぶら。案内所のお兄さんが車いすでした!椅子に乗り替えて、カウンターに座って、お客さんの質問などに対応していました。翌日は、普通のお姉さんが座っていました。障害のある人もサービス業ができる好例ですね。10年前には、ケープタウンでチケットもぎりを車いすの人がしていました。

11年振りの南アフリカ。ホテルへ移動する前、空港のフードコートで夕食。たくさんのレストランやファストフード店があり、非常に賑わっている。空港内は治安も良いです。

ステーキレストランに入る。300グラムのリブステーキが、109ランド(1100円)と安い!美味しいとは言えないが、コストパフォーマンスは抜群。白ワインも25ランド(250円)。でもウエイトレスのソースは頼む?というマニュアルトークに反応し、キノコソースを頼んでしまった20ランド(200円)。ステーキは甘いソースがたっぷりなので必要なかった。

日本への帰りも、搭乗前のランチ(朝食も兼ねる)に同じステーキレストランへ。今度は、400グラム。1200円。南アフリカでは肉は外せません。ガッツリ食べましょう。

ジョハネスブルグ空港と市内を結ぶ特急列車。もちろんバリアフリー。でも乗らなかった。料金が高いから。片道140ランド(1400円)するので。。。乗車体験のために3000円弱を支払うことを決断しなかった。

私のホテルは、空港の近くにある安ホテル。シャトルバス乗場からミニバスで移動。車いす対応の部屋をネット予約(南アフリカはバリアフリーが進んでいる)していたが、手違いで既に使われていた。

よって系列の違うホテルの車いす部屋に変更となったのだが、手間取ったので、待ってくれていた運転手に1ドルチップを渡した。でもホテルの請求書には空港送迎(1500円)が、宿泊代(5600円)と別で記載されていた。つまりチップは必要なかった。安い宿泊料金には理由あり。空港への送迎代が別途追加される仕組み。甘くありません。


1泊して、ジンバブエへ 

次の日、ジンバブエへと飛ぶ。ジョハネスブルグ空港お手伝いをしてくれるスペシャル・ケア・アテンダントのセンターに行って、そこで待つ。

外で待っていても退屈なので、出国手続きをしてターミナルの中へ。車いす客が待つエリアがあり、そこでサービスが集約されている。案内してくれる時間が来るまでは、買い物をしたり、勝手にぶらぶら。お手伝いのサービスもバッチリな、南アフリカです。


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