■完全バリアフリー
悪いことが重なったオーストリアとは違って、ニュージーランドは最高でした。
車いすの友人キーヤンと、クライストチャーチ空港で合流し、南島をレンタカー。
私はどこでもトイレをするが(非常時には大も)、キーヤンは便座がないと小ができない。
しかしながら、トイレの心配はしなくてよかった。どこにでも車いすで入れるトイレがあるからだ。


とりわけ、どのガソリンスタンドにも、段差のない大きなトイレが必ず設置されていることに感動しました。
日本で例えるなら、コンビニのトイレがすべて、車いすでも入れるように大きくなっていると思ってください。
豪華な設備ではありませんが、車いす対応トイレがあるのはすばらしいことです。
小さい国のため、福祉も繊細なのか、バリアフリーもずっと進んでいました。

私がメインで運転し、時にはキーヤンが、大自然の中をドライブ。交通量が少ないので非常に快適。
驚いたのが、橋でした。一車線しかなく、対向車が来た場合は、譲り合いが必要です。
一車線の橋は慣れるまではドキドキ。早いこと通り抜けないと。緊張感があり逆に安全かも。

1泊目は、テカポにて。氷河が流れる不思議な色の湖。
湖畔には野生の花が咲き乱れて、とても綺麗です。湖畔の散策はとても楽しい。


標高が高いため、空気が薄いこと。風が強いこと。車いすでの走行は大変でした。
未舗装の道を探検気分で進みます。

テカポの公衆トイレ。通常のトイレの中に、1つ車いすも十分に入る大きなトイレがあります。
どこにいっても必ずこのように、ゆったりアクセシブルトイレがあるので安心です。

■マウントクック
2日目は、マウントクックへ。
手前のダム湖の下り道を、交代でサイクリングすることにした。

ダム湖周辺では快晴も、山の麓にいけば天候は崩れた。
雨が激しいので、散策はやめて、さっさとサイクリングをすることに。

交通量の少ない、マウントクックへと続く、行き止まりの道。湖畔をのんびりハンドサイクル。
標高があり、アップダウンもあるため、体力の消耗が激しい。
1時間半ほど20キロほど、こいで終わりにした。空気が澄んでおり景色は美しいが単調。

自転車をこぐと、やっぱり疲れました。。。
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