映画「キリングフィールド」を見たときのショック。
私が生まれた頃のカンボジアでまさか大量虐殺が行われていたなんて。
学校では習わない歴史、社会、人間の恐ろしさがそこにはあった。
プノンペンでは、一日タクシーを借り切り(25ドル)、一日中観光を楽しんだ。
■スーレー博物館
ポルポト独裁政権時代の収容所。もともとは小学校だったのを収容所に変えた。
いわゆる知識人や教師、僧侶など何の罪もない人々が突然連れ込まれた。
この後、郊外に強制連行され、殺されたのだ。信じられない歴史がそこにある。

全景 |

拷問部屋 |
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当時の収監の様子 |

頭蓋骨で出来た地図 |
■キリングフィールド
カンボジア国内には、多くの虐殺場が残っている。
後に、追悼の意味をこめて、亡くなった人々の頭蓋骨を集めて塔を建てている。
まわりには穴があり、そこで銃殺や毒殺、撲殺され放りこまれた。
今でも、殺された人の骨が。地面の間から見れて生々しい。

ここで何千人もの人々が殺されました。
両親兄弟をポルポトに殺され、
一人生き残ったガイドさんが詳しく説明してくれました。
■ガン・シューティング
郊外の軍事施設内で銃が打てる。
キリングフィールドに行った後に訪れて不謹慎だが、やったことがなかったので経験してみる。
カンボジアはポルポトの影響か、文化モラル規範があまりない。なんでもありの国だと思う。
「飲む打つ買う」なんでも自由だ。お金さえ払えば、銃でも薬でも何でも手に入りそうだ。
ポルポト時代に、文化は破壊され(図書館の本が焼かれたり文化人の虐殺)
文化的支えとなる宗教も完全に破壊され(指導者の虐殺)ルールがない。タブーもない。
そんな負の遺産があるのではないかと思った。
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