■トバゴ島
トリニーダード・トバゴは、トリニダード島とトバゴ島の姉妹。トバゴ島は妹。飛行機で15分。
都会で賑やかなトリニダードと違って、牛さんもいる非常にのどかなカリブの島。
トバゴの最も有名なビーチは、ストアベイ。
ビーチの右側にはスロープがあり、車イスでもビーチに行くことができる。
しかし砂地なので、進むのが大変だけどね。
前日の夜、路上で「SUN FUN TOUR」という会社のシュノケーリングツアーに申し込む。
値段は、半日ツアー15USドル。安いと思う。
一日ツアーは、50USドル。こちらは食事(バーベーキュー)つき。迷わず安い半日ツアーにした。
朝の11時にストアベイを出発。
砂浜を歩いて、ボートに乗り込みます。
車イスの私は、屈強なスタッフにおんぶをしてもらって、ボートに乗り込みました。
車イス本体も盗難が心配なこともあるので、折りたたみ一緒にボートに積み込ました。
きれいな海岸線を沖にひた進み、1つ目のポイントである「BUCCO
CORAL REEF」に到着。
この珊瑚礁は浅く、顔をつけて歩きながら見ます。よって靴が必要となります。
ボートでも貸してくれます。私は足を傷つけないようにと、靴下をはいて入ることにしました。
ところが、スタッフが忙しいのか、なかなか私を海に放り込んでくれない。
だから、自分でボートのへりに、お尻をプッシュアップ。そこから飛び込んだ。
沖合いなので、波が高く、潮の流れが速い。
一人で泳いでいても(ちなみに私は水泳が大得意)、シュノーケルに海水が入ってくる。
困っていると、一人の女性が私に手を差しだした。
「私の手を握りなさい」
そして彼女はスタッフのところまで私を連れていき、一緒にスタッフの肩につかまり、海中散歩。
スタッフは、大きなストライドで歩いて、我々を引っ張ってくれた。大感謝です。
トバゴの海は、珊瑚礁はそれほど美しくはないが、魚の種類が非常に多い。
色とりどりの大小の魚が、目の前を大量に横切るのは圧巻だった。
こんなに魚の種類が多いところは初めてだ。
海から上がると、助けてくれた女性と挨拶。
彼女の名前は、IVAN 米国ミズーリ州に住んでいるとのこと。休暇でトバゴを訪れていた。
パワフルで親切な女性である。私もこのように年を重ねていきたい。
次のポイントは、ボートから魚を眺めるポイント。
ボートの中央部はガラス張りになっていて、座ったままで海中を覗けるのです。
3つ目のポイントは、砂地の場所「NYRON
POOL」。
ここでは泳ぎを楽しむ。ここも自分でボートのへりによじ登り、海に飛び込む。
小魚が多く、海がきれいで、波も穏やか、潮の流れも速くないので泳ぎやすい。
砂の中には、夜行性の貝が潜んでおり、つっついたりして遊んだ。 もう大満足である。
3つのポイントを回ったあとは、小島にてバーベキュー。
半日ツアーの客は、そのまま帰ります。4分の3の客が小島に渡りました。
ここで、ずっと助けてくれた屈強なスタッフ(写真上)ともお別れ。
でも彼とは、この2日後、大晦日の夜の野外ディスコパーティ会場で再会し、話に花が咲きました。
ドレッドヘアの好青年。彼に代表されるようにトリニダード・トバゴの人々は非常に親切です。
楽しかったツアーも、これにて終了。
2時30分にボートに乗った、ストアベイに戻りました。
バーベキュー付きツアーは、5時に戻りますが、昼食以外は大差ないのに、
15ドルと50ドルの差は非常に大きいです。シュノケーリングだけの方が断然お得です。
■レストラン
ちょっと張り込んでレストランに入りました。
すると3人組のスチールパンのバンドが演奏しにきました。
パンの音色を楽しみながらの食事は最高です。リクエストにも応えてくれます。
これこそ、トリニダード・トバゴの魅力。
■美女
中国料理店(トバゴには2つしかない)の横に、雑貨屋があった。
店員さんがタイプだったのと、トリニダード・トバゴの中国人事情を知りたかったので、声をかけてみた。
香港人でした。まだ来て、数ヶ月しか経っていないとのこと。
香港が景気が悪いので、親戚がトバゴでビジネスを成功させているので、
旦那さんと子ども一緒に家族で移住してきたとのこと。
「家族で」と聞いたところで私の声はトーンダウン。あら、独身じゃなかったのね。残念。
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