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アフリカ大爆走(6)

 
2003/12 - 2004/01

ダーバン / 南アフリカ


■ダーバンへ

レソトからブルームフォンテインに戻って、そのまま夜行のバスでダーバンへ移動することにした。
時間つぶしは、ショッピングセンターでの映画鑑賞。

ちょうど「ロード・オブ・ザ・リング 最終章」。劇場は満員。感動しまくりました。
日本では、その2ヵ月後から公開だったので、先取りになりました。
価格も15ランド(250円)と格安。ハリウッド映画で今までの世界最安値です。

南アフリカの都市間移動は、高速バスになるのだが、あまりルートや本数はない。
黒人の金持ちと、白人の貧しい人が客層。微妙な感じです。
リッチは白人は飛行機とレンタカー、あるいは自家用車が旅行のスタイル。
アパルトヘイト時代は、黒人は移動の自由も奪われていたので、交通網が少ないのです。

南アフリカは、ビールがうまいんです。
レソトはとても楽しかったし、映画は最高だし、ビールはうまいし、ご機嫌な気分でーす。
手にもつのはオススメのビール「ブラックラベル」。

ダーバンの海岸です。多くの黒人や移民が遊びにきています。
インド系住民が多い地域で、カレー料理がおいしいところでもあります。

海岸では、サッカーを楽しむ子ども達。
無料のシャワー、更衣室、プール、有料の遊園地、各種露天、まさにリゾート地という感じです。
子ども達にとって天国でしょう。子どもの声が海岸に響いていました。


ズールーランド

かつては大きな国を築いたズールー族の土地。
19世紀後半に、先住民であったズールー族と、開拓者としてきた白人(ボーア人)と戦闘があった。
アパルトヘイト政策では、黒人だけが住むホームランドという隔離されたエリアとされていた。
そのため黒人だけの土俗の文化や習慣が残っている地域でもある。

そのズールーランドの観光名所に「シャカランド」というのがある。
シャカというのは、かつての王様。彼の生涯はテレビ映画化されて大人気になった。1984年のこと。
その大人気テレビ映画の撮影セットとして作られた村を、テーマパークにしたところなのだ。

入口は、象がお出迎え。テーマパークでーす。
この地に昔、住んでいた部族の生活を再現しています。趣があります。
宿泊施設もあって泊まることもできます。当時の食事を再現したレストランもあります。

部族長さんの格好をした人と記念撮影。お腹をポンポンと触ってしまった。
でっかい体。毛皮の衣装。迫力あります。

ショータイムです。
でっかいホールに入ると、お祭りのセットと楽器が並んでいます。
白い化粧をした女性の歌声からショーが始まります。

裸。裸。裸。
女性も上半身は裸でした。昔はそうだったのでしょう。
太鼓のリズム。線香。人の熱気。雄たけび。すごい雰囲気です。

足を蹴り上げるズールーダンス。いかに高く蹴り上げるかがポイントのようでした。
祭りはどこでも楽しいですね。

楽しかったズールー族の体験テーマパークもお終い。
帰りには、山羊が見送りでした。かわいいっちゃ。


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