米国留学 報告書(10)
2002/09 - 2003/08
テクノロジーと障害者 国際会議 出席
■国際会議出席 2003年3月17日〜22日 ロスアンゼルス国際空港にある、ヒルトンホテルとマリオットホテルで ■プレカンファレンス参加 さて、"Overview of Assistive Technology(補助技術の概要)" に参加。 会議の参加者は約40人。
Assistive
Technology とは何でしょう? 私は「補助技術」と訳しています。 1988年の関連法律によると、「障害を持つ個人の機能的能力、素質を増加し、維持し、改良することに使われる、商業上であってもなくても、企画化された、手が加えられた、特注された、モノ、設備、商品のことである」 "any item, piece of equipment, or product system whether acquired commercially off the shelf, modified or customized, that is used to increase, maintain, or improve functional capabilities of individuals with disabilities." Public Low 100-417 - Technology Related Assistance for Individuals with Disabilities Act of 1988 わかりやすくいえば、障害を持つ人がその物や機能、サービスを利用することで障害をなくす弱めることができる技術のこと。車いすが入るような机、歩道のカーブカット(スロープ化)、電子レンジ、イヤホン、近年注目されているコンピューター技術に限らず、ありとあらゆるものが該当する。 コンピューターを使うのがハイテク。使わないのがローテクという。 Assistive Technology で重要とされるのは、トレーニング。 Assistive
Technology の使用を成功するためのステップとしては、 ■Assistive Technology 展示
ジェネラルカンファレンスに参加するかたわら、各企業の展示会場を見学。
会場の展示で目につくのは、視覚障害者のための補助技術と、重度肢体障害者のための補助技術。
会場にきていた盲人の3分の1が、盲導犬をつれていました。30匹くらいみたかな?
展示に参加している企業は、顧客である障害を持つ人達への営業活動もさることながら、
カンファレンスは、すべてパワーポイントを使っての説明でした。
※詳しくは CSUN Center On Disabilities (英語) をご覧ください。 ■関連リンク ・ カリフォルニア大学 バークレー校 Assistive Technology Center の様子 ・ カリフォルニア大学 バークレー校 DSP(障害を持つ学生計画) プレゼン資料 ・ バークレー市内にあるNPO "Center for Accessible Technology" |