世界のバリアフリー事情   ※車イスである私が旅行先で利用した交通機関の紹介です。

Kazakhstan　カザフスタン

	・アルマティ空港は新しいですが、ブリッジなし。車椅子昇降車なし。 ・車椅子用トイレが一応存在しましたが、掃除道具入れの物置になっていました。 ・アルマティ空港から市内までタクシーは、1000テンゲ（800円）。 ・2018年に乗換でアスタナ空港を利用。新しい空港でバリアフリーも完備でした。
	・ロシア語が話せないと大変。 乗合タクシーやバスに乗るのも大変。 ・アルマティから、キルギスの首都ビシュケクまで乗合バスに乗車。
	・段差だらけで街中は非常に歩きにくいです。
	・車イス用トイレは、空港でだけ見ました。ただし物置化。 ・経済発展と、多くの外国人ビジネスマンが入っているで洋式も増えてそうです。

アルマティだけの情報です。オイルマネーで潤っていました。
2018年、乗換でアスタナ空港を利用。バブリーでした。

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